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外壁の天敵シリーズ(10)- 錆 の種類 –

こんにちは!
宮崎の塗装専門店!
プロタイムズ宮崎北店(東建装)です。
前回までは、シーリングのお話をさせていただきました。
今回からの 外壁の天敵シリーズ は、錆(サビ)について、数回に分けてお話したいと思います。
今回は、 錆 の種類 についてお話します。

錆(サビ)は何故発生するの?

私たちの住む住宅には、いろんなところに鉄を使っています。最近こそ、鉄に変わり、ステンレスも使われるようになって来ましたが、やはり鉄は多く使われています。
中でも、住宅に良く使われる鉄は、経年劣化により、錆が発生し、終いには朽ち果てるように劣化していきます。
何故、錆は発生するのでしょう?
簡単に、「錆」とは言っても、錆にもいくつか種類があります。
では、私たちの生活の中で見られる「錆」についてご紹介したいと思います。

錆の種類と発生原因

赤サビ
鉄は、雨や空気中の水分(湿度)などに、化学反応を起こし、鉄はマイナスイオンが抜けていきます。そうすると、水(H2O)と酸素(O2)と反応し、鉄(Fe)が最終、酸化鉄としてサビ(Fe2O3)に変化していきます。この酸化鉄が赤サビになります。
赤サビは水に溶けやすく、強度がなくもろいサビです。それ故に進行が非常に早い錆になります。この錆が、住宅でよく見られるサビです。

黒サビ
黒サビとは、四酸化三鉄と呼ばれ、中華鍋や鉄瓶などを熱したときに付く錆です。鉄によく密着していて硬く安定しているので、鉄を保護してくれる役割を担っています。

白サビ
白サビとは、亜鉛酸化物がメッキの表面に形成されて付着しているものです。亜鉛光沢のあるメッキ層が雨露が乾燥せずに残ってしまう環境で発生します。イメージで言うと、アルミサッシ等のなどを思い浮かべてみてください。

青サビ
青サビは「緑青(ろくしょう)」とも呼ばれ、銅が酸化されることで生成される錆の種類です。銅の着色に使用されたり、銅製品の表面に膜を作って内部の腐食を防ぐ効果、また抗菌効果もあるといわれています。わかりやすい例で言うと、10円玉のサビなどを思い浮かべてくださればいいと思います。


いかがだったでしょうか?
錆といっても、いい錆、悪い錆とがあります。
問題は、赤サビです。上記の通り、住宅の必要部材である鉄を錆びさせてしまいます。住宅によって違いますが、例えば、
・鉄製フェンス・庇(ひさし)・雨樋の金具・外壁と基礎との境目の水切り板金・鉄製のビス・門扉・給湯器のカバー・コンクリート基礎の内部鉄筋など・・・ざっと思い出すだけでもこれだけあります。

次回は赤サビによる劣化の話をして行きます。
乞うご期待!!

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